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ニュース / イベント

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2020年より18歳以下のライダーへエアバッグ式プロテクションの着用が義務付けられます。(MFJに登録されたエアバッグ式プロテクション)
【エアバッグ式プロテクション】
1) 18歳以下の選手に対するエアバッグ使用義務(2020年1月1日より)
18歳以下の選手は、MFJに登録されているエアバッグを使用(着用)しなければならない。
車検時にエアバッグがMFJ登録製品であることを確認する。車検時に複数のエアバッグ(仕様または型式違いでも可)を登録することも認められる。 
 ※18歳以下とはレースウイークの予選日時点で満18歳以下の者をいう。
 ※適用はMFJ公認競技会(全日本選手権・地方選手権)。承認競技会は主催者の特別規則による。

2) エアバッグの使用基準
エアバッグが転倒等で展開した場合、当該ライダーについては走行に支障が無い、またはエアバッグ膨張部が取り外せると言う事を条件に、その時点で走行しているセッションについてのみ継続して走
行することを認める。ただし、当該ライダーは次セッション走行前に新たな(展開していない)エアバッグを装備し、車検での再確認を受けた上で、次セッション以降の走行を行わなければならない。
★2019年9月現在登録されたエアバッグ式プロテクションリストを記載しますので確認ください。
 ※新規登録が追加された場合は都度ホームページで示します。
MFJ 2020年ロードレースに関する重要なお知らせ 詳細はこちら
エアバッグ式プロテクションリスト 詳細はこちら

hit-airエアバッグ式プロテクション登録モデル 
RS-1, MLV-C, MLV-RC, MLV-YC, MLV-P, VHR, SKV, NW,
OEMレーシングスーツ用エアバッグ NWS-001,   RW-01,  GHA-001(Greedy)