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バイク用製品

製品紹介

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バイク用エアバッグ製品、各種オプション製品を紹介します。
  • 一体型エアバック・ハーネス
  • エアバッグジャケット・ベスト
  • プロテクター/パッド
  • グローブ
  • オプション・アクセサリー

 



一体型エアバッグ・ハーネス


エアバッグシステムだけを着用可能にしたモデル
お持ちのジャケットの上に着用します
オールシーズン着用可能
*”お持ちのジャケット”とはエアバッグ非装備のもの



エアバッグジャケット・ベスト


ジャケット/ベストにエアバッグシステムを内蔵したモデル、シーズンに応じた素材や機能、収納ポケットなどを装備。


エアバッグ種類の比較表


続きは右スクロール

製品カテゴリー

一体型エアバッグ・ハーネス

お持ちのジャケットの上から着用する、オールシーズン対応の一体型エアバッグ・ハーネスタイプ

エアバッグ一体型・ハーネスタイプ

首・背中・尻・脇に気室が固定収納

首部から尻部までの脊髄への衝撃緩和を重視したエアバッグ構造

エアバッグ気室各所を大きくし、CO2ガスを最大限に活用。
作動・展開の際に気室各所の固定収納ボタンが瞬時に外れ気室が大きく膨らみます。

首・背中・尻・脇に気室が固定収納されおり、作動の際に固定したボタンが外れ展開します
"MLV"名称のモデルは、全て同じエアバッグ構造です。表面の素材やリフレクターの配置等でそれぞれのモデルに分かれています。
サイズ調整が可能なウエストアジャストベルト付き。

首・腰気室が固定収納

上半身への衝撃緩和と展開時間の早さを重視したエアバッグ構造

エアバッグ気室を固定収納するフラップ等を少なくしボタンレス仕様により展開をスムーズにしたシンプルなエアバッグ構造を採用しています。

首・腰気室が固定収納されており作動の際にベルクロが外れて展開します

首部エアバッグ・ハーネスタイプ

首部エアバッグ二重構造

首部への衝撃緩和を重視したエアバッグ構造

首周りへの衝撃を緩和する首部エアバッグ二重構造

頚部への保護を重視

首部への衝撃緩和を重視したエアバッグ構造

脊髄神経でも重要な頚部への保護を重視したエアバッグ構造
バイクレース専用モデル
*キーボックスを背中に配置

エアバッグジャケット・ベスト

シーズンに応じた素材や機能・収納ポケット等を備えたジャケット・ベストにエアバッグシステムを内蔵!

ジャケットには肩肘にCE規格プロテクター、背中に脊髄ソフトパッドを標準装備。 ベストはお持ちのジャケットの上から着用するオールシーズン対応、背中の脊髄ソフトパッドを標準装備。

尻気室収納型

ジャケット内に尻気室を収納しスムーズに展開!首部から尻部までの脊髄への衝撃緩和するエアバッグ構造

首気室が固定収納されおり、作動の際に固定したボタンが外れ展開します。
<2013年~>キーボックス背面に気室を配備したエアバッグ全体が1本の気室(フィルム)で繋がっています

尻気室露出型(ベルクロ留め)

キーボックスの背面に気室を配備、尻気室露出型(ベルクロ留め)

首・尻気室が固定収納されおり、作動の際に固定したボタン・ベルクロが外れ展開します。
<2013年~>キーボックス背面に気室を配備したエアバッグ全体が1本の気室(フィルム)で繋がっています

尻気室露出型(ボタン留め)<初期型>

首部から尻部までの脊髄への衝撃緩和するエアバッグ構造、尻気室露出型(ボタン留め)<初期型>

首・尻気室が固定収納されおり、作動の際に固定したボタンが外れ展開します。
<初期型>気室はキーボックスから2つのフィルムに分かれています